薬剤師の薬の説明

調剤して出来上がった薬を患者さんへ渡すわけですが、その時にその薬について詳しく説明をすることを、服薬指導といいます。

薬の効き目や服用の仕方、薬の保管の仕方、また副作用のことまで説明したりします。

最近では、インフルエンザが流行りましたが、タミフルの副作用として幻覚症状などで人がいるということで、特にお子さんのタミフル服用時に、言動や動作が普段と違い不安定になるので、目を離さないようにと説明していました。

副作用がでる場合、どのような状態の時に副作用が出やすく、体のどの部分にどのように出る場合があるなど患者さんの不安を取り除く意味でも、今まで以上に詳細に説明する必要があります。

つまり薬を服用後の初期症状について詳細に説明するように私としては気をつけています。

以上のように薬剤師の仕事が見直され、現場医療でも薬剤師の意見を求める傾向にあり、医療事故を起こさないためにも、専門業務ごとの分担作業と確認業務によってこれまで起こっていた確認ミスなどの管理ミスによっての医療事故は少なくなっていくと思います。

また、薬剤師本人達としても、これまで病院内では軽視されていた薬剤師という仕事ですが、医師からも頼りにされる仕事が多くなり、仕事量は増えていく傾向ですが、やりがいとしては以前と比べ物にならないほど改善されていると感じます。

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2012年02月07日 |

カテゴリ:薬剤師


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